言葉で遊ぼう#6「現代の妖怪:子音を変えてみる」を公開しました

YouTubeにて言葉遊びのコーナー「言葉で遊ぼう」の第6回を公開しました。

第6回は「子音を変えてみる」のテーマの元、現代の世の中で遭遇する可能性のある妖怪について、紹介していきます。
時代つまりシーン(子音)が違えば妖怪も違ったものになってくるはず、ということです。

子音についてのおさらいも動画の中でしていますが、こちらでも記載します!

「妖怪」はアルファベットで書くと「youkai」となり、y,kが子音となります。
簡単にいうと「あ、い、う、え、お」の母音以外が子音です。

そして子音を変えるとは、「koutai」のようにy,kをk,tに変えると、「妖怪」が「交代」となり、別の意味を持った言葉になります。

こんな要領で、昔から伝承されるメジャーな妖怪の子音を変えて、現代の世の中に存在しそうな妖怪に「交代」させた「現代の妖怪」を動画の中で紹介していますのでぜひご覧ください。

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